ヒロ爺突然ですが。みなさんキーボードは、何を使っていますか？
REALFORCEを買いました🤣モチベーション半端ない😂バリバリ書くぞ#ブログ初心者 #ブログ書け#REALFORCE pic.twitter.com/kNMbqmPHBt
— hirojiji60 (@hirojiji60) June 22, 2020
ヒロ爺いやー東プレの中でもそこそこ機能てんこ盛りの上位モデルです。
「いやぁ～マジッ！！格好いい」です。
質問猫高いって言ってもそうでもないんでしょ？
ヒロ爺結構高いよ。今回買ったモデルは2万5千円以上だっだよ。
質問猫エーッ！・・・2万5千以上って・・・頭ぶっ飛んでいない大丈夫？
ヒロ爺ぶっ飛んでいないけど２～３日使った感想をザックリ説明します。
ブラインドタッチもままならない新し物好き爺のデビューなので、このスペックがどうの
とかじゃなく２～３日使った素人の感想です。
ポチップ
R2TLSA-JP3-IVはこんなやつ
購入したREAALFORCE TKL SA/R2TLSA-JP3-IV
アイボリ
テンキーレス
荷重30g
APC搭載
昇華印刷 かな有り
初めての高級キーボードを2-3日使って分かったこと
荷重30gは、確かに軽くて良いのですがチョット慣れが必要なのかも。
ボーッとしてキーの上に指を置いていただけでも文字が入力されてしまいますね。
これは、ビックリです。
自分の、小指が短いからAのキーを打つ時、少しShiftに触れてしまうため急に日本語から英文に変わってしまう事がある。
今までのキーボードは、荷重が結構あったから軽く触れても変換されることが無かったから気がつかなかったのでしょうね。
静音モデル
これは、絶対いいです。オフィスや静かな環境で使用する場合のオススメなモデルです。
静音モデルだけあって本当に静かです少々高くてもこれは、買うのは有りですね。
私は、リビングにパソコンを置いているのでキーを打つ打撃音がうるさいと妻からクレームが来てましたけど
REALFORCEに替えてからは、妻からクレームは、来ていません(笑）
引用元 東プレ REALEORCE
ポチップ
静電容量無接点
荷重30gなので指を置いただけで、すぐに反応する「なんだこれは！」これが静電容量無接点のなのですか？
今までのキーボードは、底まで打ち込まないと文字入力できないのにこのキーボードは、触れただけで入力できるんですね。普通のキーボードには、戻れません！！
引用元 東プレ REALEORCE
メカニカルキーボードの打鍵音が苦手でストレスがたまるのですが、このリアルフォースの
「スコスコスコ」と言う打鍵音、
わたしにとってはストレスフリーになるほど素晴らしいキーボードです。
皆さんもぜひ！この素晴らしいREALFORCEの打撃音を体験してみては、どうですか？
APC（アクチュエーションポイントチェンジャー）
音量の調整機能が付いているキーボードはAPC付きしかなくてこれにしましたけど、
わたしには、あまり使うことがない機能でね猫に小判です（笑）
素早く入力する人には、便利な機能です。
引用元 東プレ REALEORCE
東プレさんお願いです音量コントロール機能を標準装備してください
昇華印刷
専用インクで印刷したシートをキーキャップに圧着し高温度で転写する事でインクが昇華してキーキャップの表面印字される方法です。
専用インクがキーキャップに薄く染みこんでいるので
文字が消えない印刷技術です。凄く綺麗な印字です。
安物キーボードとは明らかに違う
安物キーボードは、なぜか使用してるうちに本体がねじれてくる。
キーを打つたびカタカタと、うるさく結構イラッときますね。
本体が軽くて真剣にキーを打つとキーボード本体がずれていく。
リアルフォースは、重量があるからねじれたり本体が打ち込むたびにずれる事はない。
本体底に鉄板を敷いているからです。なんせ1.1kgもありますから。
キーボードケーブルは、３方向から取り出せる構造になっていてこれ地味に良いです。
まとめ
今回わたしが購入したタイプには、キー荷重が30gです。本当は、変荷重がほしかったのですがAPC装備は、
30gしかなかったのですがこれは、これで良かったんじゃないかな。
軽いタッチで文字が打てて、なおかつ静かときたら言うとないでしょう。
２万円をこえるキーボードを買うなんてチョットちゅうちょしてしまうし、人からは「頭がおかしいんじゃないいの?」と人から言われるかもしれませんがそれでもこれは、絶対買いです。
３万近くしても１０年は持つと言われている「REALFORCE」年間で225円ですよ。
年間225円でこの快適に文字が入力できるなんて素晴らしいですね。
１度静電容量無接点を、触ってみてくださいあなたの考えがガラリと変わります。
買うのならキー荷重30gがオススメです。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。
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