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ダイソー完全ワイヤレスイヤホン1,100円でコスパ最強なのでレビューをする

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こんにちは!シニアブロガーのヒロ爺(@hirojiji60)です。

質問爺

ダイソーで何と! Bluetoothイヤホンが出たんですね!

いや~まさか出るとは、思わなかったから正直ビックリしました。

さすがに価格が100円では、ないのですがそれでも税込み1,100円です。

まぁ~100円均あたりのイヤホンは、何個も買いましたけども音質は、なんだかな~って感じですよね~

100均あたりで売っているイヤホンは、正直オモチャとしか思っていないからこのBluetoothイヤホンもご多忙にもれず音質が駄目なんだろなと思い購入をいったん辞めたのですが「ブログのネタになるから買ってみるか」と思い1,000円をドブに捨てる気持ちでダイソーのBluetoothイヤホンを購入したのですが結論から先に言いますと、これ結構使えます。

そこで今回は、ダイソーで購入した完全ワイヤレスホンをレビューします。

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ダイソー完全ワイヤレスイヤホン

これが今回ダイソーで購入たBluetoothイヤホンです。

ダイソー完全ワイヤレスイヤホンスペック

通信方式Bluetooth標準規格ver.5.0
出力Bluetooth標準規格PowerClass2
通信距離見通し距離約10m
対応プロフィルBluetoothプロフィル:A2DP.AVRCP.HSP
コーディックSBC
コンテンツ保護SCMS-T方式
電池持続時間約4時間
充電ケース使用時最大約10時間(イヤホン4時間+充電ケース約6時間)
待ち受け時間70時間 (注:使用状況により異なります。)
イヤホンバッテリー容量50mAh×2
充電ケースバッテリー容量300mAh
バッテリーΦ7.5mm
イヤホン充電時間1時間30分
イヤホン+充電ケース充電時間約4時間
型式ダイナッミク型
ドライバーΦ7.5mm
出力音圧レベル92±3dB
再生周波数20Hz~20,000Hz
インビーダンス32Ω
充電ケーブルMicroUSB充電ケーブル

ダイソー完全ワイヤレスイヤホン使ってみた

見た目は、さすがに「かっこいい!!」とは、言いがたいです。

オールプラスチック感が満載です。

とくにプラスチックの充電ケースは、落としたら1発で壊れそうな造りです。

イヤホン本体もチープな感じでそこは、やはり価格的に許すしかないでしょうね。

本体がプラスチックなのでケースから取り出す時ツルツル滑って取り出しにくいのは注意です。

充電

USにBを充電ケースに繋ぐだけで充電できます。

USBに繋いでいなくてもイヤホンをケースから出し入れするだけで自動的に充電開始します。

ただ充電ケーブが・・・う~ん・・今時MicroUSBですか(笑)

ペアリング

次はペアリングですね。

早速スマホと同期。

「おっ!!」ペアリングめちゃくちゃ速い!。

名前が「DAISO_TWS001」ダイソーですか(汗)まぁ~分かりやすいですから良いかな?。

とにかくわが家にある数台のBluetooth製品の中でダイソーが1番ペアリングが速いです。

音質

ダイソー=音質がわるいと言うイメージがあったのですけれど聴いてみると「あら!ちょっと良いのではないの!」

ただ低音が効き過ぎて音がこもっている感じですね。

多分音楽を聴いたら音全体がこもってしまい高音が聞きづらいですかね。

ここは、イヤーピースなどを交換したら少しは、改善されるのでは、ないでしょうか?

まぁ~私の普段のイヤホンの使い方は、音楽をあまり聴かなくてほとんど朗読系など聴きいているのでこのダイソーのイヤホンは、私の用途に十分使えます。

だったら音楽を聴かないなら100円のイヤホンでも十分だろうって思いますよね?

流石に100円イヤホンは、いくら朗読でも聴くに耐えられません!

本体スイッチ

この価格でイヤホン本体にフル装備のスイッチが装備されているのは評価できます。

ただこのスイッチがまぁ~使いづらい。

数回押して制御するのですが一回押しなら問題無しですがボリューム調整は、3回押して調整させるのですがこれが何回素早く押しても調整できませんね!

私の操作が下手すぎるのかもしれませんがね。

電話を受けられる機能がついているけど、まともに機能しますかね不安です。

メリット・デメリット

次は、ダイソー完全ワイヤレスイヤホンのメリット・デメリットです。

メリット
デメリット
  • 安価
  • ペアリングが速い
  • イヤーピースを取り替えると音質が良くなる
  • プレイヤーのイコライザーを調整すると音が格段に変わる
  • 表面がツルツルなので落としそう
  • たまに音切れがする
  • 本体スイッチの操作性が悪い
  • 防水機能がない
  • イヤーピースを取り替えないと低音が効き過ぎる

充電ケースが小さいので大きめのイヤーピースを取り付けたら充電されないかも知れませんので注意してください。

まとめ

いかがでしたか?

値段のわりにソコソコ使えるダイソーのBluetootワイヤレスイヤホンですがやっぱり若干音がこもり気味なのでインナーピースを取り換えたりプレイヤーのイコライザーを調整しますと出過ぎの低音が弱くなり音のバランスが良くなりました。

Bluetootワイヤレスイヤホンが税込1100円で購入できるなんって「ついにここまで来たか」って感じてす。

私は、オーディオブックをこのダイソーのBluetootイヤホンで毎日のように聞いています!

Audible (オーディブル) – 本を聴くAmazonのサービス

もともと音質に全然期待していなかっただけに良い意味での期待を大きく裏切られたでしょう。

価格的に無理とは、わかっていても防水機能を付けてほしいところですね。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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