こんにちは ヒロ爺です。(@hirojiji60)
我が家にあるダイソンV6の充電ランプが赤く点滅しているのに気がつき「あれ?」
と思いながらスイッチを入れてみると「動かない」赤いランプが容赦なく点滅している。
家電製品の「赤い点滅は、良からぬ兆候だよな」もはや修理するしか無いのか、しかも
街の電気屋で購入していないAmazonでポッチとしたはずだ、手続きが複雑のうえ送料も掛かるのか
おまけに時間も・・・「あっ!!」「思い出した買ったのは、1年以上前だ・・」絶望・・諦めて電気屋に持ち込み修理をしようとした時、とりあえず保証書でも見るかそこに記入されていたのは、2年保証の項目でした。
これで何とかなるとと思い、サポートセンターに電話してみました。
電話は、直ぐに繋がりオペレーターの質問に答えて終了でした。
「シリアルナンバーを教えて下さい」
「症状を教えて下さい」
「赤い点滅は、何回ですか?」
まぁこんな感じでした、赤い点滅が重要みたいで12回以上と答えたら「バッテリーの不良です、補償期間なので無償交換となります」…..「助かった~!」
1週間ぐらい時間を見て下さいと説明あったけど実際3日で到着しました。
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ダイソンバッテリー交換方法
赤丸の所が赤く点滅したら回数を確認して下さい。
点滅回数で修理箇所が分かるみたいです。
赤いレバ-を下に下げて、カバ-を取り外して下さい。
赤丸の所2カ所をプラスドライバ-でビスを外して下さい。
これでバッテリ-を外す事が出来ました。
新しいバッテリーです取り付けは、外した順番の逆手順で取り付けて下さい。
無事取り付け完了です。
バッテリー寿命
半分諦めかけていたダイソンV6のバッテリー交換は、2年保証と言う神対応で今回は助かりました
「ただ待てよ1年4ヶ月でバッテリ-が駄目になる物なの?」
ネットで調べたらダイソンのバッテリ-は、意外と寿命が短いんですね。
ダイソンを購入したら補償登録は、必ず登録した方が良いです。
ダイソン補償登録サイト
まとめ
ダイソンは、個人で部品などを交換できる製品だから人気があると思うのですが
何せ純正品のお値段がチョットお高いイメージです。
ところが良く調べたら意外と互換性の商品があります。補償期間が終了したら今度は、互換性
でも良いかな。Amazonで売っていました。
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