こんにちは、hiro爺です。
この間アマゾンプライムで久しぶりに感染列島を観ていてたら。
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「この話って今現実になりつつあるんじゃね？」
なんて思っていたら急に背筋が寒くなるなりましたね
マジでこんな話が現実になったら怖いですね。
キャスト
〔出演〕
妻夫木聡 ／ 檀 れい
国仲涼子 ／ 田中裕二（爆笑問題） ／ 池脇千鶴 ／ カンニング竹山
金田明夫 ／ 光石 研 ／ キムラ緑子 ／ 嶋田久作 ／ 正名僕蔵 ／ ダンテ・カーヴァー
馬渕英俚可 ／ 小松彩夏 ／ 三浦アキフミ ／ 夏緒 ／ 太賀
佐藤浩市（友情出演）
藤 竜也
配給：東宝
引用元 東宝WEB SITE
始まり
2011年1月3日 東京都いずみ野市立病院に救命救急医 松岡 剛（妻夫木聡）の元に最初の感染者と思われる若いご夫婦が診察に訪れ、ただの風邪と診断して帰宅させた。
翌日次々と緊急患者が運び込まれ原因不明の出血で死亡していった。
その頃WHOでは、今回の事件を新型インフルエンザでは、ないのかっと疑い始めだしていく。
謎の新型インフルエンザ
WHOから1人の職員が派遣されて来たその人物は、松岡の元恋人で小林であった
小林は、「この感染症が国内に広まったら3ヶ月以内に交通網・都市機能がストップ、6ヶ月後には感染者数が数千万人になる」と言う仮設をたてました。
小林をリーダーとして医療チ－ム全員懸命に対処にあたりますが、感染を食い止める事が
出来ず感染は、拡大するばかり。
医療チームにもこの悲惨な現状に精神的にも体力的にも耐えきれなくなり離脱する者も出始めてきた。
小林と松岡はある1つの疑問を抱きます。
松岡が最初に治療した夫婦の奥さん真鍋麻美（池脇千鶴）に事情を聞き奥さんの父親は、アボンと言う小さな国で医者をしている事を聞き又父親は、体調も崩していたことも突き止めた。
小林と松岡はある1つの疑問を抱きます。
それは潜伏期がまったくないことと、発症から死に至るまであまりにも早いという2つの特徴でした。
悪魔の正体
松岡は、鳥インフルエンザの権威である仁志稔（藤 竜也）と共に悪魔の発祥の地アボンへとたどり着く。そこで日本に輸出のエビの養殖場に行き日本と同じ症状の住民と出会いとうとう献体を手にいれた。
悪魔の正体は、コウモリであった事を突き止めた。これ以上は、ネタバレするのでごめんなさい。
まとめ
当時は、ツッコミ処満載の映画ですが今改めて観ると、実際現実帯びて来ている気かしているのは、私だけでしょうか？
1人の入国者から始まったパンデミック
今この話は、絵空事では、無く今現実に始まりだした事なのです。
いつ自分が感染するか分からない。ウイルスは、すぐ側にいるかもしれません。
1人1人が気をつけるしかないのです。自分が感染するかも又自分が人に感染させるかも常にそう考えて常識ある行動をしましょう。
買い占めなんかするから品薄になるんですよ！普通に買い物すれば普通にあるんです。
とうとう北海道に非常事態宣言が出ました（2/28現在）週末外出を控えるとのことです。
[aside type=”warning”]
- 換気が悪く人の密集している場所には、極力行かない
- 手洗いうがいを徹底する
- マスクの着用
- 週末の不要不急の外出を控える
- 人に移さない移らないと常に考えて行動する[/aside]
マスクが手に入らない場合は、くしゃみが出そうになったらハンカチで口を押さえて咳エチケットを徹底する。
外出出来ないのなら家でアマゾンで映画でも観ましょうか。
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