【夏も近い】U-NEXTのホラー映画わたしが選んだ8選

ホラー映画の定番中の定番「13日の金曜日」です。

1958年クリスタル・レイクキャンプ場の湖で1人の少年が溺れて行方不明になる事件がおきた。

それから月日が流れて事件のあったクリスタル湖のキャンプ場再開に協力員として集められた若者達が再開の準備中に殺人鬼が現れ1人又1人と若者達を残虐に殺害していった・・・・

エルム街に住む高校生のナンシーは、夢の中で長ツメを付けた赤と緑のセーターを着た男に傷つけられる夢を見てしまった。夢から覚めたナンシーは、夢と同じカ所にキズがある事に恐怖を覚え眠ることを拒否するがいつまでも寝ないことに限界が近づき、ついに眠ってしまった。夢の中でまた鉄の長ツメを付けた赤と緑のセーターを着た殺人鬼フレディに襲われてしまう。

1971年、とある田舎町の古い家に引っ越してきたペローン一家に次々と起きる怪現象に一家は、悩まされ超常現象専門家のウォレーン夫婦に調査の依頼頼み夫妻がペローン家の調査の結果この家で過去に悲惨な惨劇が起こり悪魔が住み着くことになった。

「呪いの箱」を偶然に手に入れてしまった娘。
悪魔に憑依され、しだいに性格が凶暴になり我が子を救おうと悪魔払いをする事にした。

連続殺人犯チャールズ・リー・レイは、銀行強盗に失敗して仲間と共に刑事マイク・ノリスに追われていた。
逃走中仲間に裏切られたチャールズは、近くの玩具屋に逃げ込んだがマイク刑事によって射殺され倒れたとき目の前のグッドガイ人形に呪文を使って人形に乗り移った。後日シングルマザーのカレンがホームレスからそのグッドガイ人形（チャッキー）を購入して息子のアンディの誕生日プレゼントとして与えた。カレンが残業で遅くなるので母親の同僚マギーにアンディを一晩面倒見てもらうように頼んだ。その晩マギーは、チャッキーに殺害されてしまった。
母親カレンは、アンディが「チャッキーが犯人」だよということに全く耳を貸そうとしない。その後チャッキーは、自分を裏切った仲間を殺したり残忍な殺人をくり返していった。

会社経営の父親が謎の死をとげてしまい鬱病の母親と２人暮らしなってしまった息子のマーティン。
マーティンは、毎晩母親の部屋から誰かと話す声がする事に気づき母親の部屋に行くと母親の背後に謎の黒い影が・・・。
家を出て離れて暮らす姉レベッカの元にマーティンがやってきて姉に「電気を消すとそれは、やってくる。」と話す。
レベッカは、弟の話を信じて一緒に暮らすことにしたが、その夜からレベッカの周りに不審な黒い影が・・

1973年ロサンゼルスでシングルマザーで2人の子供を育てているソーシャルワーカのアンナ（リンダ・カデニーニ）が担当している家に家庭訪問すると2人の子供達は鍵の掛かった部屋で監禁されていた。
2人の子供の手首にやけどの跡があり、虐待を疑ったアンナは、直ぐさま引き離し母親は、警察に子供達は児童施設に保護された。
数日後アンナの元に夜中電話があり保護した子供達は、川で溺死死体となって発見され警察に逮捕された2人の母親に「お前のせいだ、あの女を止めようとしたのに」と罵られアンナが母パトリシア（パトリシア・ヴェラスケス）に「あの女とは、誰？」と尋ねると母親は、「ラ・ヨローナ」だと答えた。その日からアンナの子供達の周りに謎の女が現れるようになった。それは、パトリシアが子供達の命を狙うようにヨローナの呪いをかけていた。

1974年ニューヨーク州ロングアイランドの豪邸で長男が一家を惨殺する悲惨な事件が起きた。
長男は、「家が命じた」との言葉を残す。
売りに出ていたこの家を購入したラッツ夫妻は、引っ越しした当日から奇妙な現象がおきていく。