こんにちは!シニアブロガーのヒロ爺(@hirojiji60)です。
タブレットとかスマホで文章作業するとき打ち間違いが多くてイヤになるよ
そうだよねタッチパネルでの文字入力って使いづらいですね
そこで最近タブレットとかスマホで文章作業するとき用に折りたたみキーボードをメルカリで購入しましたのですが届いて開けたら・・・・うん?何処にもメーカーロゴがない。
箱には、「Pocket Keboard]しか書いていないけどこれが製品名?
これってEwin?
う~ん??ノーブランドかな調べてもヒットしないぞ?使えるのか?
そこで今回ノーブランド?の折りたたみ式キーボードのレビューしていきたいとますね。
結論から先に言いますね。
めちゃくちゃ使えますよこのノーブランド?キーボード!
コストパフォーマンスも最高で見た目が格好いいです。
「当たりを引いたな」って自分に言い聞かせています(笑)
まで説明していきます。
折りたたみキーボードを探している方の参考になれば幸いです。
外観
開いた状態です。
Ewinにやっぱり似ていますね。
コンパクトで見た目良い感じのキーボードです。
背広の内ポケットから取り出したら仕事のできる営業マンに見えないですか?
外観が何となく高級感のあるレザー調なので肌触りも良いしなんと言ってもかっこいいです。
ポケットキーボード スペック
サイズ:W291×100×7
重量:141kg
距離:8m-10m
リチウム電池容量:90mAh
動作電圧:3.3~4.2V
付属品写真
micro USBポートの差仕組み口
開いた状態です。
ノートパソコンで使われているパンタグラフ式なので長時間の文章入力が楽にできます。
キーピッチは、19mmです。
一般的なキーピッチなので特別打ちづらくは、ないのですがキーの配列が英語配列なので日本語配列に慣れている方は慣れるまで大変かと思います。
スタンドも付いていますね。
iPadなどスタンドに乗せて作業できるのは、便利ですよ。
折りたたみ式キーボードだからキーピッチは、狭いと思っていましてけど平均並みで違和感無く打ち込めるのは想定外で嬉しい誤算ですね!
ペアリング
マルチペアリング機能は、しっかり付いていますね。
本体を開くと左上が電源スイッチです。
複数のタブレットやスマホとペアリングしたい時、fnキーとペアリングしたいOSを同時押ししてください。
電源スイッチを3秒以上長押しでもペアリングができます。
ただ残念なのが「オートパワーオン」では、ないです。
ノーブランド?キーボードですから。
使用感
打ち心地は、可もなく不可もなしですね。
出先やチョットした隙間時間で作業する程度なので深くは求めません。
タブレットで文字入力するよりわたしは、折りたたみ式キーボードで入力したほうが速くまた誤入力もなく打つことができます。
ただ配列がコンパクトにするからか知れませんが英語配列なのは、致し方がないのです。
これは、慣れが必要ですね。
またショートカットキーの配列も全然違いますけど1週間もしますと慣れます。
どうしてもいつも使っている配列で作業をしたいのでしたら日本語配列もありますからそちらを購入する事をオススメします。
口コミ
折りたたみキーボードの口コミをみてみましょう。
みなさんも折りたたみ式キーボードには、満足しているようですね。
折りたたみキーボードのメリット
- 端末は、ISO Android Windowsに対応している。
- スマートフォンやタブレットに文字入力がしやすい。
- 画面が広く使える。
- iPadのカーソルが動かしづらいがキーボードにしてからカーソルが動かしやすい。
- その他にもショートカットキーが使えたりコピペも普通に使える。
折りたたみキーボードのデメリット
- 特定のキーのサイズが小さくて打ちづらい。
- オートパワーオン機能が付いていない。
キーのサイズが統一していなくて打ちづらいキーが存在している特に、Yキーが小さく横のUキーを打ってしまいまたenterキーが若干横に広くてその下にあるshiftキーが大きく良く打ち間違えをしてしまいますから慣れが必要ですね。
オートパワーオン機能が付いていないのが残念です。
しつこいようですがノーブランド?ですから。
開くたび手動でペアリングするのは正直言って面倒くさいです。
ノーブランド?ですから~!!
今回の感想
いかがです?
私は、タブレットなどでブログの下書きをするので、この折りたたみキーボードは、本当に便利です。
皆さんもタブレットやスマホで作業する時にこの折りたたみキーボードを使ってみては?
意外に便利で驚きますよ。
今回買ったキーボードは、ノーブランド?ながら結構使える代物でした。
わたしなりにかなり満足したキーボードです。あとは、耐久性だけですね。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。ヒロ爺でした。
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